埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 117
■ 種類 論文
■ タイトル ネオジウム磁石を利用した光触媒材料の作製と活性評価
Fabrication of titanium oxides composite materials using neodymium magnet, and evaluation of its photocatalystic activities
■ 著者 米持真一   Shinichi Yonemochi  埼玉県環境科学国際センター
久保史織  Shiori Kubo  早稲田大学大学院理工学研究科
名古屋俊士  Toshio Nagoya  早稲田大学理工学部
   
   
   
   
   
   
   
   
■ 出版元 (社)日本作業環境測定協会
■ 出版年 2006
■ 誌名・巻・号・年 作業環境、Vol.27、No.4、65-72、2006
■ 抄録・要旨 ネオジウム磁石を利用した磁束密度0.42Tの条件下で、平面基板表面に多数の微細突起構造を形成させ、この表面に二 酸化チタン光触媒を複合化した材料を作製した。微細突起の数密度は155〜300本cm-2となり、超電導磁石を用いた6.2Tで得られた突起数密度の1/4以下となった。この材料を用いて、窒素酸化物およびトリクロロエチレン除去活性を評価した結果、窒素酸化物除去速度は2.4倍に、トリクロロエチレン除去速度は3.2倍に増加した。この結果から、ネオジウム磁石を用いた材料作製法が、作製コストと光触媒活性の双方で優位であることが分かった。
■ キーワード 酸化チタン、微細突起構造、ネオジウム磁石、二酸化窒素、トリクロロエチレン

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